中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
次に、第3条、第3表、債務負担行為補正のうち、中津市土地開発公社が行う米山公園用地取得造成事業の借入金及び利子に対する債務保証について、令和9年まで延長した理由と事業計画などを含めた今後の展望についてはとの質疑に対し、米山公園用地の債務保証期間が今年度までとなっているため、9年度まで延長します。
何よりも丸木委員おっしゃったように、生徒を第一に考えて、そして生徒の学力をきっちり保証できるように併せて工事を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) この第2期の工事、先ほど言いましたように2階部分と3階部分を工事する、3階部分、2階部分の順番、この時期というのは、体育祭と文化祭の時期なんですよね、ちょうど。
、少しでもこっちに課を置いてよ、もしくは、それこそ、なんか農畜産課がありますね、畜産部門の畜産班は杵築と山香しかないのに、それをわざわざなぜ国東に持って行くいう話にもなるし、本来その行政と農協は連携して、農政を進めていかなきゃならないのに、拠点をここに残してておいてくださいよ、ちゃんとここにはないと、連携できませんよっていうふうに、僕は一言やっぱり言うべきだと思うし、将来的なことも含めて、どこまで保証
併せて、繰上償還保証金400万1,000円を計上しました。 この措置により、令和5年度の単年度の償還額を約1億7,100万円軽減するものです。 また、山香庁舎非常用自家発電設備改修工事設計については、年度内の完成が困難となることから令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行ないました。 このほか、令和5年度の管理委託等の契約事務執行のため、債務負担行為を計上しています。
続きまして、今後の回収の見込みということですが、今後も完納に向けて債務者、連帯保証人、相続人等に納付勧奨を継続しつつも、その中で明らかに回収不能と認められる案件、例えば自己破産や相続放棄等が発生したものにつきましては、県の補助金の申請を行ってまいりたいと思います。 債権放棄額に対する県からの助成額につきましては、令和3年度の県補助金額は582万6,000円でございました。
四項目め、連帯保証人の免除について、住宅に困窮する低額所得者に住宅を提供するといった公営住宅の目的に立ち返るべきではについてですが、公営住宅への入居の際の保証人の取扱いとして、令和二年四月に、連帯保証人を二名から一名に、また、保証業者と保証委託契約を締結することで連帯保証人に代えることができる規定に改正し、入居者の負担の軽減や円滑化を図るとともに、入居の際にも分かりやすく丁寧な説明に努めています。
津久見市が市民の安心安全を確保できる保証もないままにカード取得推進をすることは認められませんので、反対をいたします。 〔13番知念豊秀議員降壇〕 ○副議長(黒木章三議員) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(黒木章三議員) これをもって、討論を終結いたします。
貴重な税金をつぎ込むわけですので、やはり的確に利用できる、そして移動を保証できる手段を急いでつくらなければいけないのではないかと思います。 その際にコミュニティバス、本当に役割を果たしてもらったと思うのですけれども、考えますと、高齢者の方とかも事情はもう刻々と変わっていくわけです。
元本を保証されないといけないものですから、株式は運用されておりません。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 以上で報告事項は終了いたしました。 執行部からその他として何かありませんか。 〔「ありません」の声〕 ○二宮委員長 それでは、委員の皆さんから、その他として何かありませんか。
ナンバー3の融資を受ける際の信用保証料の負担軽減等につきましては、状況の悪化している中小企業者に対する国の資金繰り支援措置として、現在セーフティネット保証制度の認定受付業務を行っております。受付実績は、セーフティネット保証4号、5号合わせて186件でございます。
昇降機の改修においては、部品供給の保証期間も過ぎておりまして、部品の調達が厳しい状況であることから、協議の中でエレベーターの設置について、JRの考え方をお聞きしているところでございます。 また、その財源などにつきましても、国・県及び関係機関から情報を収集しているところであります。
この法律につきましては、これまでの障害者基本法や障害者差別解消法にうたわれていなかった、障害者が必要とする情報の取得と利用を保証する情報アクセシビリティを規定しています。 情報通信技術を活用した産業やサービスが拡大する中、障害の有無にかかわらず、全ての人が利用しやすい情報通信の在り方が社会的に求められていることが法律施行の背景にあると考えております。
現在の原油価格、物価高騰の対応といたしましては、事業者への事業継続支援策として、中小企業者等への信用保証料の全額補助及び1年間の利子補給を行うほか、消費喚起と市内事業者の売上げ拡大を図るためのプレミアム付商品券の発行、また、認定農業者や畜産業者等の事業継続に必要な物資購入補助や、栽培施設の整備に係る経費の高騰に対する補助についての予算案を今議会に上程させていただいております。
│ ┃ ┃ │四、一昨年度から市営住宅等の入居の際 │ ┃ ┃ │ に、「連帯保証人の人数を二人から一人 │ ┃ ┃ │ に減らすとともに、連帯保証人にかえて │ ┃ ┃ │ 保証業者による保証を認めるようにした │ ┃ ┃ │ こと」により、保証業者への支払いが大 │ ┃ ┃
災害が起こらないのが1番いいわけですが、起こらないという保証は誰もできませんので、そのときのために自主的に活動ができる市民の指導、助言、アドバイスをぜひ行政のほうで積極的にやっていただいて、市民の安全安心を守っていただきたいと思います。終わります。 ○議長(中西伸之) 市長。 ◎市長(奥塚正典) ちょっと私から防災活動について答弁をさせていただきます。
日本も、食料の外国依存を改めて、価格保証や所得補償の充実などで多様な家族経営が成り立ち、農村で暮らせる農政に真剣に踏み出すときだということを訴えまして、次の質問に移ります。 四項目めの、原油高騰対策・物価高騰対策についてです。 昨日、追加補正案で具体的な対策が示されました。
また、中小企業者に対して、創業に必要な資金の融資をあっせんする中津市創業資金融資事業を平成17年度から実施していまして、直近5年間では13件、115万5,149円を信用保証料として助成しています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 市長は、中津駅周辺がよくなったと御自身の記憶の中にある駅周辺と比較して、どのように感じておられるでしょうか。
(令和4年度貸付分) ・大分市農業経営負担軽減支援資金利子補給費等補助金 (令和4年度貸付分) ・大分市特定災害対策緊急資金利子補給費等補助金 (令和4年度貸付分) ・漁業近代化資金利子補給費補助金(令和4年度貸付分) ・農業振興資金信用保証料等補助金
ナンバー14は、業況の悪化している中小企業者に対する国の資金繰り支援措置として、現在、セーフティネット保証制度の認定受付業務を行っております。受付実績は、危機関連保証、4号、5号合わせて1,255件でございます。 続きまして、9ページをお開きください。
特にそのごみの問題については、実施時期については、この資料でも上げたけれども、このコロナが収まってからにしなさいというのが議会の意思なので、そういうのが本当にこう保証されているのかという点が私議論する必要があるのではないかと思います。その執行権にどこまで議会として認めていくのかというのは必要ではないかという思いでの提起です。 ○議長(中西伸之) 藤野議員。